三石琴乃が女の子たちに与えた夢と強さ「辛いときはうさぎちゃんが背中を押してくれるはず」
憎い演出だなって思いました。
ーー今回の映画の原作である「デッド・ムーン」編は、敵キャラたちがとても魅力的で、ファンからもとても愛されていますが、三石さんからみて敵キャラたちはどんなイメージですか?
まずアマゾネス・カルテットの4人が出てきますが、これは本当に重要な存在です。そしてアマゾン・トリオは役者さんたちがツボを心得て楽しそうに演じているので、見ていてこちらもニヤリとするほどでした。それぞれセーラー戦士を苦しめるという立場なので、いい所でいい活躍をされています。特にホークス・アイというキャラクターがスーパーセーラージュピターを苦しめるのですが、ジュピターに対して言う最後のセリフ、心に刺さりますよ!
ーー大ボスである、ネヘレニアについてはどう思いますか?
ネへレニア様は、セーラームーンの敵役の定番といえばそうなんですが、美しい怖さ、不気味さみたいなものを、存分に発揮しているキャラクターだと思います。前編ではまだ全貌が見えないんですが、後編で解明します!
揺れる心と夢を持つ強さが少女たちの魅力
ーー今回の映画は、繊細な心理描写が重なってできたようなストーリーですが、演じるうえで難しさや迷いは感じましたか?
今回の映画は原作のエッセンスが色濃く出ているのですが、少女漫画ってモノローグ描写が多いんですね。