くらし情報『Ryuji&HAKUEI流のおもてなしフルコース、The Brow Beat1年半ぶり有観客ワンマンレポート』

2021年10月22日 18:00

Ryuji&HAKUEI流のおもてなしフルコース、The Brow Beat1年半ぶり有観客ワンマンレポート

The Brow Beat LIVE 2021「Let’s play harevutai, shall we!?」(2021年10月1日 東京建物 Brillia HALL)


The Brow Beat LIVE 2021 "Let’s play harevutai shall,we!?"が去る9月30日と10月1日の2日間に渡って東京建物 Brillia HALLにて開催された。本記事ではその2日目公演の模様をレポートする。


Ryuji&HAKUEI流のおもてなしフルコース、The Brow Beat1年半ぶり有観客ワンマンレポート

The Brow Beat LIVE 2021「Let’s play harevutai, shall we!?」(2021年10月1日 東京建物 Brillia HALL)
The Brow Beatとしておよそ一年半振り以上となる有観客ワンマンライブという事もあり、場内にはハロウィンを思わせる場内SEや趣向を凝らしたステージセットがスタンバイ。そちらを前にするオーディエンスは、勿論こちらも感染対策を十分に講じた上での公演であった為声を上げる事は出来ないが、その分会場内の誰もが"お帰り!"と"待ってたよ!"の無言の叫びでもって、開演を今か今かと待ち侘びている。さあ、今宵の準備は整った。

突如としてこだまする"Open Your Eyes..."の声と共に場内は暗転。ステージセット上に据えられたThe Brow Beatの象徴としてお馴染みの大きな仮面のオブジェの眼光が点灯し、サポートメンバーであるドラムのかどしゅんたろう、ベースのCHIROLYN、ギターのNarukazeの登壇を経て、トータルプロデューサーであるHAKUEI、そして遂に今宵の主役であるRyujiが登壇、割れんばかりの拍手で迎えるオーディエンスを良い意味でぶった斬るかの如く演奏されたオープニングナンバーは「シンデレラ」。

新着くらしまとめ
もっと見る
記事配信社一覧
facebook
Facebook
Instagram
Instagram
X
X
YouTube
YouTube
上へ戻る
エキサイトのおすすめサービス

Copyright © 1997-2024 Excite Japan Co., LTD. All Rights Reserved.