【「PSYCHIC FES」座談会第二弾 先輩後輩編】ヤマトパンクス×玉屋2060%×内山ショート「絵にならないぐらい泣いちゃうかもしれない」

Photo：佐藤瑞起

11月18日(土) に新宿・歌舞伎町4会場で開催されるPK shampoo主催のサーキットフェス「PSYCHIC FES」。出演ラインナップには、責任プロデュースを担っているヤマトパンクスとつながりの深い、個性豊かな面々が集結している。この「PSYCHIC FES」開催を記念してヤマトと出演アーティストの座談会を開催。この第二弾ではWienners・玉屋2060%とシンガーズハイ・内山ショートに集まってもらい、お互いの関係性を語ってもらった。

――座談会第二弾ですが、改めてこの「PSYCHIC FES」とは何なのかというのをヤマトさんから説明していただけますか？

玉屋得体が知れなすぎて（笑）。

ヤマトえっと、まあ……要は最高のパーティーを作りたかったってことです（笑）。そのパーティーにはもちろんWiennersやシンガーズハイにも来ていただきたいなと。そうやって「この人も呼びたいな、この人も呼びたいな」って思って誘っていたらZepp Shinjukuがすぐパンパンになっちゃったので、じゃあ会場を増やそうと。とにかくそういう「もっと！」の精神でこうなった感じです。