2021年3月26日 12:00
亀田誠治×宮本亞門 「2021年のエンタメ」で目指すもの
{ .span_1,.span_3,.span_4,.span_5,.span_6,.span_7,.span_8,.span_9,.span_11,.span_12 { width:100%; } }PR 公式サイト(https://www.hibiya.tokyo-midtown.com/hibiya-festival/)
日比谷にゆかりを持つふたりの豪華対談が実現!意気投合で盛り上がった様子をダイジェスト解説!
コロナ禍という困難に全世界が直面した2020年。そんな中でも未来へ“希望”をつないでいこうと、エンタテインメントの街・日比谷で7月に立ち上がった「HIBIYA & HOPE PROJECT」。その活動のラストを飾る企画として、日比谷に深いゆかりを持つふたり、演出家・宮本亞門と音楽プロデューサー/ベーシスト・亀田誠治の対談が実現!
ここでは、「HIBIYA & HOPE PROJECT」のYouTubeチャンネルで公開された対談の様子を、ダイジェストの形で紹介&解説!この日が初対面にもかかわらず話が進むにつれ共通点が判明し意気投合したふたり。
彼らが日比谷の街に抱く思いはもちろんのこと、コロナ時代におけるエンタテインメントのあり方まで、興味深い対談になりました!
ふたりと日比谷の関係、ふたりから見た日比谷
銀座生まれで、幼少期から日比谷であらゆるエンタテインメントに触れてきたという宮本亞門は、日比谷の街を「ソウゾウ(想像・創造)