“まさに動く芸術作品” SEVENTEEN、初オンラインコンサートで世界122ヵ国のCARATへ愛を語る
2021年はよりよい姿、かっこいいパフォーマンス、いい歌で必ず恩返しします。
ウォヌ音楽を始めて、セブチのメンバーになって、音楽とパフォーマンスを準備して皆さんにお見せしてきましたが、直接お見せできないのが僕にとってもそうだし、メンバーにもとっても悔しくて、とてもつらい時期でした。僕らが当然だと思っていたことが当然じゃないことが分かって、感謝する瞬間だったようです。CARATにまた会える日まで頑張るので期待してください。
ウジ1年半前はソウルを皮切りにツアーをしていましたよね。仕事が歌手である僕らには当然なこと、CARATの皆さんに会うのが当然だと思っていたので、悔しい気持ちだけが大きくなります。否定的な話はしたくないのですが、いくら肯定的に考えようとしても、みんながつらいの事実じゃないですか。CARATたちといつも呼吸を合わせて歩んできた僕らなので、大切さやいろんな感情を感じるようです。
でも、変わらないことはCARATの存在は消えないこと、僕らも消えないこと。今は離れていても必ず会える日が来ます。最後に言いたいのは、CARATたち、ウアヘ。
ジョシュア1年半前は皆さんが目の前にいたでしょう。