ボーダレス室内オペラ『サイレンス』 映画音楽の巨匠アレクサンドル・デスプラの快作、日本初演!
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『サイレンス』関連企画 映画音楽の巨匠アレクサンドル・デスプラが語る音楽の世界(https://www.institutfrancais.jp/tokyo/agenda/musique20200123/)
●公演概要
1月18日(土)ロームシアター京都サウスホール
1月25日(土)神奈川県立音楽堂(木のホール)
*1月25日(土)の音楽堂公演では、終演後、川端康成の研究家としても知られる、鎌倉文学館の館長、文芸批評家の富岡幸一郎氏と、デスプラ、ソルレイの3名によるアフタートークも予定。
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音楽堂公演情報ページ(https://www.kanagawa-ongakudo.com/detail?id=36015)
アレクサンドル・デスプラとソルレイ
●アレクサンドル・デスプラ(作曲・台本・指揮)
フランス/パリ出身。映画音楽の作曲家としてヨーロッパのアート作品からハリウッド大作まで幅広く手がけ、グラミー賞、ゴールデングローブ賞で音楽賞を多数受賞している。2005年、『真夜中のピアニスト』でベルリン国際映画祭銀熊賞とセザール賞を受賞した。また、2006年の『クィーン』、2008年の『ベンジャミン・バトン 数奇な人生』、2010年の『英国王のスピーチ』でアカデミー賞にノミネートされている。