梅田(笑)。いや、うれしいです。
梅澤ダンサーに囲まれてもプレッシャー感じなくて平気だよって言いたかったの(笑)。
――梅田さんは5年ぶりに梅棒作品に参加して、梅棒の変化は感じますか?
梅田熱さが増してるなって思いました。
梅澤え、ほんと!?
梅田赤い炎より青い炎のほうが熱いじゃないですか。そういう感じ。見た目的には冷静なんだけど、実はめちゃくちゃ熱い感じが増えてるなってイメージでした。情熱と冷静がある。
梅澤そうなんだ!落ち着いたかなと思っていたから、そう言ってもらえると嬉しいです。
――その中で梅澤さんはどんな印象ですか?
梅田今回、ざわさん(梅澤)と舞台上にふたりだけになるシーンがあるんですけど、あそこがめちゃくちゃ好きです。私、いつも「ざわさん、ざわさん」って言いすぎてうざがられたりするんですけど。
梅澤え、そんなことないですよ。
梅田(笑)。でもあのシーンはその感じが垣間見えるから。私はそれがなんか嬉しい。個人的にはめちゃくちゃ好きだし楽しいシーンです。
『GLOVER』からの時間を経て、こういうシーンになったのかなって思うんですよね。
梅澤僕ら梅ちゃんに結構頼ってますよ。