くらし情報『第4回EBiDAN大運動会『スポーツマンヒップ!』超特急、M!LKら総勢51名のEBiDANが世代別チームで汗と涙の奮闘』

第4回EBiDAN大運動会『スポーツマンヒップ!』超特急、M!LKら総勢51名のEBiDANが世代別チームで汗と涙の奮闘

と早くも疲れを覗かせていた年長チームだが、この種目はステージに乗る人数が少ないほど有利に働く。

甘エビ・田中は中間発表で4位に甘んじている結果に対し「まあまあ、こっからでしょ。DAN! DAN! EBiDANですから! バラエティですから! 楽しんでいかないとダメでしょうよって話なんです」とコメント。前半はエンタメに徹し、記録は後半から巻き返すと意気込んでみせた。

車エビ・塩﨑は「僕たち車なので、エンジン吹かせてブンブンいきます!」とやる気を見せる。小エビ・阿久根は「一番人数が多いですけど、関係ないです。頑張ります!」と初々しさを継続、ガッツポーズを作ってカメラアピールも忘れない。

第4回EBiDAN大運動会『スポーツマンヒップ!』超特急、M!LKら総勢51名のEBiDANが世代別チームで汗と涙の奮闘


結果、MAX10名まで全チーム順調に進み、仲良く横並びで100点ずつをゲット。
片足を上げたり、わずかな隙間に身体をねじ込んだりと、少しずつゼロ距離になっていくメンバーたちに会場は盛り上がる。車エビは古川毅(SUPER★DRAGON)や飯島颯(SUPER★DRAGON)を中心に、互いに密着しながら持ち前の体幹をこれでもかと見せつける。人数の足りない伊勢エビに志賀が飛び入り参加するなど、グループやチームの垣根を越えた見どころ溢れる競技となった。

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