くらし情報『第4回EBiDAN大運動会『スポーツマンヒップ!』超特急、M!LKら総勢51名のEBiDANが世代別チームで汗と涙の奮闘』

第4回EBiDAN大運動会『スポーツマンヒップ!』超特急、M!LKら総勢51名のEBiDANが世代別チームで汗と涙の奮闘

ハーフタイムショーでファン全員の心を掴み直す

前半戦が終了した段階で、1位は車エビ。キャプテンの塩﨑は「まだまだ種目はありますから、気は抜けませんね」と勝者の立場に甘んじない。実際のところ伊勢エビがすぐ2位につけていることから、油断ならない状況だ。

年長者チームである伊勢エビは、平子に「それぞれがそれぞれの張った筋を伸ばしております」と称されたとおり、合間にストレッチをする志村玲於(SUPER★DRAGON)や吉田がいたり、筋膜リリースをするカイがいたりと、身体のケアに余念がない。キャプテンのFUMINORIは「種目を終えて絆が生まれてるので、怪我なく1位を獲りたいと思います」と後半戦への意気込みに触れた。

小エビのキャプテン・阿久根は「まだまだ若くて体力残ってると思うんで、最後までいきます!」。甘エビのキャプテン・田中は「反省点を考えるより今後のことを考えたほうが良いと思うので、反省点はありません」と変わらず強気の姿勢。「さっきの競技がキツすぎて、ちょっと周りに任せたいと思います」と口にする小泉光咲(原因は自分にある。
)とは真逆のスタンスだ。言葉とは裏腹に、自信たっぷりに拳を突き出してみせる。

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