くらし情報『【1部2部全網羅レポート】2年ぶりに開催された「SUPER★DRAGON DRA FES 2023」で見せた原点と成長「過去から今、今から未来へ」』

2023年9月25日 10:10

【1部2部全網羅レポート】2年ぶりに開催された「SUPER★DRAGON DRA FES 2023」で見せた原点と成長「過去から今、今から未来へ」

10回目からスピードアップをするというハンデもあったが、18回を飛んだ。

ゲラゲラチームは池田と松村を縄の回し手に指名したが志村がミスをして0回。
Cross Counterチームは柴崎と伊藤を指名、記録は6回止まりとなり、NICHIYOUBIチームが優勝。勝利チームとなった飯島、伊藤、柴崎の3人で「NICHIYOBI」を披露した。
後半からは他の6人もバックで盛り上げ、楽しそうな様子を見せる。最後は3人でハートマークを作り、「かわいい!」の声がステージ上からも、客席からも飛んだ。
そしてそのまま、ファンも一緒に踊れる「Pretty Girl」を。ピンクとイエローのライティングの中、キュートに届けた。


メンバーの個性が見える「スパドラの本音」

【1部2部全網羅レポート】2年ぶりに開催された「SUPER★DRAGON DRA FES 2023」で見せた原点と成長「過去から今、今から未来へ」


企画コーナーはまだまだ続く。「キュンキュン大喜利」ではお題に対して、スポットライトが当たったメンバーがキュンとするセリフを言えたらOK。キュンとする回答が出るまで続く。
ひとつめのお題は「模擬店のお化け屋敷の入り口で本当に怖がってしまっている女の子に一言」。学園祭っぽいお題である。
「安全よし、はい行きましょう、どうぞ」というテーマパークのキャスト風の、キュンとは少し異なる伊藤からスタート。

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