LDHのアーティスト73名が大暴れ!『LDH CLUB CHAMPIONSHIP ~PLAY 4 VICTORY~』レポート
気配切り対決、組体操、個性炸裂の見どころ満載競技!
白熱の2戦が終わったところでハーフタイムショーへ。
iScreamが「Sorry Not Sorry」を、Girls²が「I wanna 宣言」、Girls²&iScreamの二組で「D.N.A.」を披露。
さらにNEO EXILEの4組が立て続けに披露して客席を盛り上げた。
THE JET BOY BANGERZは「RAGING BULL」。続いてWOLF HOWL HARMONYは「Frozen Butterfly」、KID PHENOMENONは「Wheelie」を。そしてLIL LEAGUEは「Okay」を。客席にも声をかけ会場全体で体を動かし、次の競技へと繋げた。
続いては「気配切り対決」。
各チームから代表者それぞれ1名、合計4名で対決。目隠しをし、相手の気配だけを頼りに戦う。
フィールドとなる畳から出てしまった場合には失格となる。ただ、気配だけ、というのは難しいということで、それぞれ両足に鈴が装着された。
1回戦は川村壱馬(中目黒リュージーズ)、中務裕太(LDH ESPERANZA)、SWAY (NAKAME Lemon Stealerz)