日本代表候補合宿からアジア最終予選へ! W杯イヤーのサバイバルがスタート!!
、江坂任(浦和)、武藤嘉紀(神戸)、脇坂泰斗(川崎F)、相馬勇紀(名古屋)、上田綺世(鹿島)、渡辺皓太(横浜FM)、荒木遼太郎(鹿島)、松岡大起(清水)、鈴木唯人(清水)
1月17日~20日、Jリーガーたちのメディア対応が実施された。まず1月17日には森保監督の信頼も厚い佐々木、2年ぶりの国際Aマッチ出場を目論む武藤、『東京五輪』組の相馬、初招集の松岡が登場。それぞれに意気込みを語った。
佐々木「どのポジションであろうと攻撃も守備も自分の良さを出すことが大事。まずこの環境を楽しんで、次のステージへ自分を持っていきたい。この場でプレーできるチャンスをもらったのは選手として光栄。代表でいいプレーを出して自分が生き残っていくことを考えていきたい」
武藤「ウズベキスタン戦がなくなかったのは残念だが、トレーニングはしっかり見られると思うので、自分ができることをしっかり出していきたい。チーム一体になって戦えるのが森保ジャパンの非常にいいところ。
僕自身久しぶりの招集で、コンビネーションを模索しながらも、模索する時間がもったいないので自分の良さを出していければと思っている。日本のどのサッカー選手にとっても日本代表は大事なもの。