2022年10月20日 18:00
Dannie May主催ツーマンイベント『Welcome Home』 3バンドのフロントマンによるスペシャルインタビュー
マサ(Dannie May)
――そういう意味では、去年、第1回目はYONA YONA WEEKENDERS、2回目は小林私さんとやっているんですが、仲良くなったんですか?
マサいや……(笑)。LINEを交換するじゃないですかか。YONA YONAのボーカルの磯野くんとも「ラーメン食べに行きましょう」って言ってたんですけど……ちょっとコロナ禍で行けなくて。もう全部コロナのせいです(笑)。
――じゃあ、まあこれからっていうことで(笑)。
宮崎一晴(クジラ夜の街)でもLINE交換してご飯行こうって言ってるだけですごいと思います。僕、自分の企画であっても、ライブで対バンした人とLINE交換したりしない人で。ご飯とかも基本行かない。
その約束とか取り付けてる時点でもう「おお」って感じです。
凪渡(Ochunism)僕もLINE交換はしないですね。LINEって自分の中ではめっちゃプライベートなものっていう感じがあって。SNSは全然ありますけど。でも話が面白くなるとそっちに意識がいっちゃって、止められないんですよ。SNS交換しましょうみたいな空気にならなくて、楽しかったで終わっちゃう。
マサヤバい。