2022年10月20日 18:00
Dannie May主催ツーマンイベント『Welcome Home』 3バンドのフロントマンによるスペシャルインタビュー
今回ヤバいかも。
宮崎一晴(クジラ夜の街)
――ぜひこの座談会で仲良くなっていただければ(笑)。ここまで4回、バラエティ豊かというか、バラバラなアーティストを招いているわけですけど、声をかけるバンド、アーティストはどういうふうに決めているんですか?
マサ本当にメンバーが「この人たちと一緒にライブやりたいな」っていう、気になる方にお声がけしています。だからYONA YONA WEEKENDERSも小林私くんももともと繋がりはなくて、一緒に対バンしたらどんな感じになるんだろうっていうので声をかけました。今回のクジラさんも、YouTubeで「夜間飛行少年」のライブ映像を観て、かっけえと思って。
宮崎ありがとうございます。嬉しいな。
マサ逆にOchunismさんはライブの映像を観たことがなくて。
曲は聴いていたので、それでかっこいいなと思って。
宮崎(Dannie Mayとは)大阪の野外で「ヤングタイガー」というイベントがあったんですけど、そこで一度ご一緒させていただいて。でもそこではちゃんとご挨拶できたって感じではないので、今回が初対バンと言っても過言ではないのかな。
マサその時僕はもう動画は観てて、お声掛けしたいなって思っていたんです。