ウィーン・フィルハーモニー管弦楽団 “音楽の都”ウィーンの伝統と誇りを担うウィーン・フィル登場!
・11月7日(木)愛知県芸術劇場コンサートホール(クリスティアン・ティーレマン)
・11月10日(日)フェスティバルホール(クリスティアン・ティーレマン)
・11月11日(月)サントリーホール(クリスティアン・ティーレマン)
・11月13日(水)サントリーホール(アンドレス・オロスコ=エストラーダ)
・11月15日(金)サントリーホール(クリスティアン・ティーレマン)
※イェフィム・ブロンフマンの出演は、11/6、11/13
●クリスティアン・ティーレマン(指揮)
ベルリン生まれ。ベルリン・ドイツ・オペラ、ミュンヘン・フィルの音楽総監督を歴任したのち、2012年よりシュターツカペレ・ドレスデンの首席指揮者、13年にザルツブルク・イースター音楽祭の芸術監督に就任。15年からはバイロイト音楽祭の音楽監督を務める。ベルリン・フィル、ロイヤル・コンセルトへボウ管、ロンドン響、シカゴ響をはじめ、世界中の主要オーケストラと共演を重ねている。またウィーン・フィルとは19年のニューイヤー・コンサートを指揮したほか、ベートーヴェン交響曲全曲録音を行うなど、密接な関係を築いている。ロンドン王立音楽院の名誉会員、15年にはリヒャルト・ワーグナー協会よりリヒャルト・ワーグナー賞を授与された。