くらし情報『堂本光一『SHOCK』シリーズ24年間に幕 「この先」への期待も残した大千穐楽カーテンコール&囲み取材レポート』

堂本光一『SHOCK』シリーズ24年間に幕 「この先」への期待も残した大千穐楽カーテンコール&囲み取材レポート

それぞれの“SHOCK愛”と“光一愛”

堂本光一『SHOCK』シリーズ24年間に幕 「この先」への期待も残した大千穐楽カーテンコール&囲み取材レポート


『SHOCK』を支え、また『SHOCK』がグループ結成のきっかけとなったふぉ~ゆ~は、いつものようにじゃれ合って場を和ませながら、口々に“SHOCK愛”と“光一愛”を。「19歳から出演し、今38歳。人生の半分以上関わっています。この『SHOCK』がなかったらふぉ~ゆ~は生まれていなかったので、僕たちにとって大事な作品で、やっぱり寂しいです」(越岡裕貴)、「オープニングから思い出だらけで、今日は本当に嫌でした……。光一くんは“千秋楽だろうが初日だろうが関係なくいつも通り”と言いますが、今日はちょっと無理でした。でも光一くんも良くない! 6回転フライングの前に「ああ、最後の6回転フライングか……」って言いましたよね、そんな姿を後輩が見たらどんな気持ちになるか! 劇中のセリフの一つひとつが『SHOCK』の歴史と重なるようでした。僕の人生の中で『Endless SHOCK』は間違いなくトップチャート一位です!」(福田悠太)、「思い返すとたくさんの思い出がある。光一くんと見た景色を思い返して幸せだったなと思うし、自分の原点だなと思いました。
僕らは光一くんが笑っているのがめちゃくちゃ好きなんですよ。

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