進み続ける原因は自分にある。2023年の決意「パシフィコ横浜のさらにその先へ」
ものまねレパートリーはめっちゃ増えそう。
小泉モノマネは全部クオリティが高い。
桜木ライブ中、空人さんは結構、歌で挑戦することが多くて。
長野もう、雅哉はボイトレの先生やん(笑)
桜木2022年の10月~12月ぐらいあたりにはアレンジだったりにも挑戦してきてるんで、2023年はすごく楽しみだな、って。
長野口調がもう先生なんだよ(笑)
――先生はこうおっしゃっていますが。
大倉ありがたいですね。先生からお言葉いただけるのはほんと。1つずつ言っていくと、まず電車で歌いそうっていうのはさすがにTPO。
小泉いまもうなりかけてるけどね。
大倉さすがにTPOなんで控えつつ、まあまあ歌っちゃったらしょうがないな、という感じです。お芝居に関しては、2022年はお芝居の仕事をいくつやりたいのか、という目標を決めてやっていたんですけど、2023年も目標を決めて口に出して、それで突っ走っていければなと思っています。でも、やっぱりげんじぶのメンバーのひとりなので、お芝居しながら、まずはキャストの皆さん、スタッフの皆さんにげんじぶを知ってもらえればな、と。そこから世間に広がってくれればな、と思っています。