くらし情報『乃木坂46・清宮レイ、念願の映画初出演は「全部が難しくて、全部が面白かった」』

2022年12月2日 19:00

乃木坂46・清宮レイ、念願の映画初出演は「全部が難しくて、全部が面白かった」

清宮レイ(乃木坂46) 撮影:川野結李歌

撮影:川野結李歌



映画と舞台を連動させたプロジェクト“東映ムビ×ステ”第2弾として製作され、2020年に劇場公開された『死神遣いの事件帖-傀儡夜曲-』。江戸で探偵兼死神遣いでもある主人公・久坂幻士郎が、契約関係にある死神・十蘭と共に怪事件に挑む物語だ。そしてこの度、その待望の続編となる『死神遣いの事件帖-月花奇譚-』が公開中だ。

本作で記憶を失ったヒロイン・ハナを演じるのが、乃木坂46の4期生として活躍する清宮レイ。グループでは随一の元気キャラとして知られる彼女だが、かねてより“演技”への興味を公言。2021年には皆川猿時、荒川良々らと大人計画の舞台に立ち、今春にはジャルジャル、前田敦子らと空港を貸し切っての生配信演劇に挑むなど、手練れたちの中で経験を積んできた。そんな彼女に、念願の映画初出演となった本作について、率直な想いを語ってもらった。

“できるならやってみて”が増えることが嬉しかった

乃木坂46・清宮レイ、念願の映画初出演は「全部が難しくて、全部が面白かった」


――映画『死神遣いの事件帖-月花奇譚-』の出演が決まったときの心境を教えてください。

清宮ずっとお芝居のお仕事がしたかったのですごく嬉しかったです。しかも、映画でヒロインを任せていただけると聞いて、自分では“大丈夫かな?”という不安もありましたが、それ以上にワクワクしたのを覚えています。

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