都心から最短90分で果物狩りの聖地へ! 旬のいちごを無限大に楽しむ「木の子茶屋」
果物狩りの聖地秩父でおすすめのいちご狩りSPOT
埼玉県秩父郡の芦ケ久保にある、あしがくぼ果樹公園村。複数の農園が集まっており、年間を通して果物狩りが楽しめます。果物狩りの聖地とも言えるこの地域で、いちご狩りを楽しむなら「木の子茶屋」がおすすめ。小高い山を登り切った頂にある茶屋では、いちご狩りだけでなく、バーベキューも楽しめます。
いちごはどれも自慢の品質!
木の子茶屋のいちご狩り園で栽培されているのは、人気の有名品種ばかり。香りの強い「紅ほっぺ」は、甘さと酸味のバランスが絶妙で、コクのある実がギュッと詰まった食べ応えのある品種です。他にも色鮮やかな「とちおとめ」は、いちごの先からヘタまで全て、ミルクを付けなくても充分な甘さが感じられます。ひと口では入りきらないほどの大粒いちごを、思う存分頬張りましょう♪
いちごに優しい生育環境
木の子茶屋のビニールハウスは、徹底された温度管理のもと一年を通して常に気温が30度に保たれています。ミツバチを使った受粉を行っており、ミツバチが生きられる環境と言うことは、殺虫剤への不安がないということだそう。更に、いちご狩りシーズン終盤はどうしても品質が低下しがちですが、木の子茶屋では3月が最盛期の「やよいひめ」