「オレの吉野家」第2弾!スキマスイッチ大橋こだわりの食べ方とは?
「吉牛8分伝説」の男!スキマスイッチ・大橋さん編
「吉野家」に22年来、述べ数千回は通っているという大橋さん。お店への滞在時間は8分以内に収める、というのがこだわりポイント。そのため、牛丼をすばやく、おいしく食べられるように“熱々の牛丼の真ん中に箸を入れスペースを作り、息を吹き込んでご飯を冷ます”という技を編み出しました。
さらに、七味とキムチを追加することで辛めに仕上げ“ひたすらかき込む”そうですよ。お店に通う回数が多いからこそ、みそ汁やお新香も注文してバランス良く食べることにもこだわっています。
スキマスイッチ・大橋卓弥さんのこだわりの食べ方&メニュー
「牛丼(アタマの大盛)+キムチ+みそ汁お新香セット」合計 658円(税抜)
1. 牛丼とお新香に七味をたっぷりかける
2. 牛丼の真ん中に箸を入れて作ったスペースにフーフーっと息を入れ、ご飯を少しだけ冷ます
3. 肉を丼半分に寄せる。
空いたスペースにキムチをのせ、あとはひたすらかき込む
「オレの体は吉野家でできている」新日本プロレス・棚橋選手編
棚橋選手のこだわりは“体を大きくする食べ方”。牛丼でお肉のタンパク質とお米の炭水化物をバランス良く食べ、よりタンパク質を摂取するために卵を追加。