新生烏野メンバーが発表!舞台「ハイキュー!!」2019年秋に公演決定
累計発行部数3,400万部を超える大人気バレーボール漫画「ハイキュー!!」を舞台化したハイパープロジェクション演劇「ハイキュー!!」。
2018年10月公演では、日向翔陽役の須賀健太さんが座長を務めた烏野高校・排球部の全キャストが卒業。シリーズ8作品目となる新作の2019年秋公演は、ストーリーの主役校である烏野高校に総勢11名の新キャストを迎え、ついに「新生烏野」が誕生します。
ハイパープロジェクション演劇「ハイキュー!!」とは
集英社「週刊少年ジャンプ」で連載中の古舘春一氏による大人気バレーボール漫画「ハイキュー!!」を舞台化した作品で、2015年11月の初演から2019年4月までの間でシリーズ7作品が上演され、ファンの間では“ハイステ”と呼ばれ愛されています。
音楽、映像、照明、振付などでバレーボールの迫力あるシーンを演出し、新たな演劇としての挑戦を次々と行いました。
過去公演の名場面をプレイバック
2018年10月「最強の場所(チーム)」
シリーズ6作目。初演から3年間、烏野高校排球部・日向翔陽を演じてきた須賀健太さんをはじめ、烏野高校のキャスト全員が卒業となった公演。原作ファンにも人気の「春高バレー宮城県代表決定戦予選」