漫画『約束のネバーランド』初の展覧会が六本木ヒルズ展望台にて開催!
漫画『約束のネバーランド』の初となる展覧会「連載完結記念 約束のネバーランド展」が、六本木ヒルズ展望台 東京シティビュー スカイギャラリーにて開催。会期は、2020年12月11日(金)から2021年1月11日(月・祝)まで。
“約ネバ”初となる展覧会、秘蔵資料や原画などを多数展示
『約束のネバーランド』とは
白井カイウ原作、出水ぽすかが作画を手掛ける『約束のネバーランド』(通称“約ネバ”)は、主人公・エマを中心に孤児院で育った子供たちが過酷な運命に抗いながら希望に向かっていく姿を描いた人気漫画作品。心理戦やサスペンス要素、迫力のアクションシーンなどを含む、読み応えのあるストーリーが人気を博し、単行本のシリーズ累計発行部数は2,400万部以上(電子版含む)を突破。アニメ化を経て、2020年12月には、浜辺美波を主演に迎えて、実写映画化も決定しています。
「週刊少年ジャンプ」で最終回を迎えたことを記念し、展覧会を開催
そして、2016年より「週刊少年ジャンプ」で連載が開始した本作が、2020年6月で連載の最終回を迎えることを記念して開催するのが、今回の「連載完結記念 約束のネバーランド展」。
“約ネバ”の世界に浸れる会場では、連載開始前の秘蔵資料や、数々の名シーンに関する展示を実施。