「プラネタリア TOKYO」施設ロゴマーク
「プラネタリア TOKYO」の施設ロゴマークは、国内外の有名ファッションや化粧品ブランドのロゴマークや広告を手掛ける、デザイナーの東海林小百合(SAYURI STUDIO INC.)がデザイン。
高解像度ドーム映像を投映する「多目的デジタルドームシアター(DOME1)」と、プレミアムな星空を提供する「プラネタリウムドームシアター(DOME2)」という二つの性質の異なるツインドームをモチーフにしたロゴマークを制作したそう。
オープンを記念して「DREAMS COME TRUE」とのコラボも!
「プラネタリア TOKYO」のオープニング記念作品として、日本を代表するアーティストDREAMS COME TRUEとのコラボレーションが決定。CDトータルセールスは5,500万枚以上を誇り、これまでリリースされた膨大なアーカイブの中で絶大な人気を誇る「何度でも」をはじめ、彼らの至極の名曲の数々が有楽町の星空に響き渡ります。
星は古くから旅の道しるべ、そして人生の道しるべとして人々に多くの活路を与えてきました。本作品のテーマは“夜空を見上げ、星空に魅了され、星を知ろうとした人々の想い”。