くらし情報『有楽町に80年の時を経て星空が復活!?』

有楽町に80年の時を経て星空が復活!?

「プラネタリア TOKYO」施設ロゴマーク

有楽町に80年の時を経て星空が復活!?

「プラネタリア TOKYO」の施設ロゴマークは、国内外の有名ファッションや化粧品ブランドのロゴマークや広告を手掛ける、デザイナーの東海林小百合(SAYURI STUDIO INC.)がデザイン。

高解像度ドーム映像を投映する「多目的デジタルドームシアター(DOME1)」と、プレミアムな星空を提供する「プラネタリウムドームシアター(DOME2)」という二つの性質の異なるツインドームをモチーフにしたロゴマークを制作したそう。

オープンを記念して「DREAMS COME TRUE」とのコラボも!

有楽町に80年の時を経て星空が復活!?

「プラネタリア TOKYO」のオープニング記念作品として、日本を代表するアーティストDREAMS COME TRUEとのコラボレーションが決定。CDトータルセールスは5,500万枚以上を誇り、これまでリリースされた膨大なアーカイブの中で絶大な人気を誇る「何度でも」をはじめ、彼らの至極の名曲の数々が有楽町の星空に響き渡ります。

星は古くから旅の道しるべ、そして人生の道しるべとして人々に多くの活路を与えてきました。本作品のテーマは“夜空を見上げ、星空に魅了され、星を知ろうとした人々の想い”。

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