表紙も中身も全てがオリジナルの手帳をつくってみませんか?
どの紙もそれぞれ個性がありますが、特にトモエリバーは大人気。《ほぼ日手帳》に使われたことにより世界的に有名になり、外国から〔カキモリ〕まで探しにくる方もいらっしゃるようです。
他にも画用紙や色紙、クラフト紙などマニアックなものもありますよ。初めて聞いたような紙も少なくありませんが、全てに試し書きをすることもできるので安心です。
ちなみにバンクペーパー、フールス紙、トモエリバー、コミック紙の4つに関しては、「無地」「ドット」「方眼」「罫線」「横罫線」のタイプがそろっています。
もちろんマンスリー・ウィークリーカレンダーも用意。また、アドレス帳、読書感想文用紙、アルバム台紙などといったタイプもあります。まさに、とことん追求する人に向けたお店といった感じですね。
ちなみに表紙・中紙ともに、素材により価格が異なります。
また、紙を留めるリングは、金、銀、銅、黒、白の5色から選べます。書くとき手に当たりにくいように、真ん中を開けた「上下留め」にすることも可能。
留め具に関しては、ゴム留め(13色)、封かん留め(8色の革と7色の紐)、ボタン留め(8色)が用意されています。
店員さんおすすめのパーツをご紹介
今回は、店員さん一押しのパーツをご紹介します。