くらし情報『事務用品の王様がハンドメイドに使える!?キングジムさんに聞いた《ガーリーテプラ》の魅力』

2017年10月5日 13:57

事務用品の王様がハンドメイドに使える!?キングジムさんに聞いた《ガーリーテプラ》の魅力

ファイルの背見出しや子どもの持ち物の名前付けに便利なアイテムといえば「テプラ」。1988年の発売以来、オフィスで、家庭で、絶大な人気を誇っています。そんな「テプラ」はもともと事務機器として発売されたため、見た目はちょっと地味というのが正直なところ……。

そんな「テプラ」が、まるでジュエリーボックスのようなガーリーなスタイルになって登場!見た目だけじゃない、女子にうれしい機能満載な《ガーリーテプラ》の使い方を、キングジム広報室の三浦なずなさんにお聞きしました。

事務用品なのに!?《ガーリーテプラ》が楽しすぎる

目次

・事務用品なのに!?《ガーリーテプラ》が楽しすぎる
・ラッピングに大活躍!「テプラ」で作るオリジナルりぼん
・可能性は無限大!「テプラ」で始めるていねいな暮らし
事務用品の王様がハンドメイドに使える!?キングジムさんに聞いた《ガーリーテプラ》の魅力


——事務の効率をアップする「テプラ」ですが、家庭ではいつごろから使われるようになったのでしょう。

三浦なずなさん(以下、三浦さん):漢字変換ができるラベル作成機として1988年に誕生し、ご家庭では、VHSテープのタイトルラベルなどに使われていたようです。他にもアルバムの背見出し、お子様の文房具の名前付けにとさまざまなシーンでご愛用いただいています。もともとは事務機器として開発されたテプラですが、使っていただいているうちに「家庭でも応用できるのでは?」と、お客様のアイディアによって成長してきた商品なんですよ。

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