まな板が滑って切りにくい!滑り止めがついたまな板のおすすめ10選!
5.両面使える上に縁は滑り止め加工!
縁がカッティング面よりも高くなっているので両面使うことができます。縁は全面が滑り止め加工となっており、カッティング中もズレることなく安全に調理することができます。
6.木製のまな板には珍しい滑り止め加工
滑り止め加工の施されたまな板はプラスチック製に多いですが、これは木製のまな板。どのように滑り止めをするかというと、手前についたリップ(曲がった部分)をテーブルに引っ掛けることで押切りをしても奥に動かないようになります。
7.濡れたシンクの上でも滑りにくいまな板。
裏面前面にノンスリップ加工が施されていますので、滑りやすい濡れたシンクの上でも滑りにくいまな板となっております。折りたたんで使うことができますので切った食材もそのまま鍋に!
8.縁部分のエラストマー素材によって滑り止め!
プラスチックまな板の滑り止めには、溝などの形状だけで滑り止めとしている製品もありますが、この製品は縁部分の素材をエラストマーというゴムのような弾性のある素材を利用しており、より滑りにくくなっております。