元雑貨屋店員が選ぶ!2018年キュートでポップなカレンダー4選
どのイラストもシルエットがアイコンとなっており、一枚の絵画として壁に貼っても違和感がありません。普通、カレンダーは1ヵ月が終わったらすぐに捨ててしまいますが、この《Iwanttobe…》なら1年中切り離して飾っておきたくなりますね。
動物たちの《Iwanttobe…》という声が聞こえてくるようです。毎日を意識して、自分の手を加えていくという新しい発想の一品でした。
色シールは文具店・雑貨店で取り扱っている場合が多いので、自分で購入して貼ってみるのもオススメ。
《スクラッチデスクカレンダー》で宝くじ気分?
スクラッチ式のポイントカードやくじ引き。あのコインでガリガリ削る感覚、癖になりますよね。実は、そんなスクラッチ加工を全面に施したカレンダーがあるんです。
大手文具メーカー〔ハイタイド〕が販売している《スクラッチデスクカレンダー》は、その名の通り付属の細ペンで表面を削ることのできるカレンダーです。削った下にはゴールドやレインボーの色が着いており、削るたびに賑やかに浮き出てきます。
スクラッチの使い道としては、通常のカレンダーと同じ。日付の下に予定を書き込んだり、余白をデコレーションしたりと自由に削ってみてください。