カジュアルに贈り合いたくなるようなギフトが見つかる〔JOURNAL STANDARD SQUARE〕
中には、オリジナル柄のサクマドロップスや乾パンまで並んでいました。
アメリカンに強い〔JOURNALSTANDARD〕が、和テイストで、しかもこんなにジャンルの違うものをどこで集めてきたのだろうと不思議に思っていたところ、〔JOURNALSTANDARDSQUARE〕を運営するACMEの岸川さんが「実は、当ショップを支えていただくため、3人のパートナーをお迎えしているんです」と教えてくれました。
聞けば、モデルとして若い頃から活躍している〔58Works〕代表の三宅敬さんや、〔雨晴/AMEHARE〕の主人でありディレクターでもある金子憲一さん、さらに〔日本百貨店〕でバイヤーも務めている社長の鈴木正晴さんが〔JOURNALSTANDARDSQUARE〕の“本物を知る”パートナーとして、ショップで販売するグッズをセレクトしているのだとか。
「〔JOURNALSTANDARDSQUARE〕は、〔JOURNALSTANDARD〕としてはじめての和テイストで統一されたアイテムを取り扱うお店です。これまで、当ブランドではファッション・インテリア方面で実績を積んできましたが、より生活に近いインテリア雑貨をご提案できるように、ギフトショップをオープンさせました。