ドアはおうちの顔!アンティークドア専門店〔REANT〕でこだわりのお家づくりをはじめよう♪
その文化に感動したオーナーは、ヨーロッパのドアに興味を持ち、それぞれのドアが持つストーリーや作られた時代背景、形に注目するうちに、ドアの魅力にすっかり引き込まれてしまったといいます。
やがてオーナーは、「ドアも家具の一つ」と考えるヨーロッパの文化をそのまま日本に持ち帰ろう、と考えるようになり、その結果生まれたのが〔REANT〕なのです。
店内にはイギリスで買い付けたこだわりのドアがずらり
店内に入ればすぐアンティークドアの世界へ
店内には、色も形もさまざまなドアがずらりと並べられています。〔REANT〕の商品は、オーナーが年に2回程度イギリスへ渡り、足が棒になるほど探し回りながら買い付けているそうです。
アンティークといえども「懐古主義」になるのではなく、現代のライフスタイルに合ったものを選ぶことで、一見すると古いアンティークドアでも新しい提案ができるといいます。また、ストーリー性も重視しており、できるだけそのドアが使われていた背景を知った上で選んでいるそうです。それでは、〔REANT〕が選んだこだわりのアンティークドアをいくつか見ていきましょう!