【マキタ】家具の解体などに最適!充電式レシプロソー《JR184DZ》を衝動買い。実際に使ってみた結果は!?
高いところにあるものを切断するのに便利です。
ブレード側にはロック(左上のポッチ部分)付きのスイッチレバーが付いています。片手で作業する必要のある場所などで便利です。
ブレードの差込口です。レシプロソーブレードのほかに、別売りのジグソーブレードも差し込めるようになっています。お片付けだけでなく、DIYの工作にも使えますよ。
ブレードをセットしてみます!
ブレードをレシプロソー本体にセットするときには、付属の六角レンチで差込口のボルトをゆるめておきます。
六角レンチでブレードのクランプ(刃を固定する部分)を押しながらブレードを差し込みます。
ブレードを差し込んだら、ゆるまないように六角レンチで締め付けます。
いざ、レシプロソーの切れ味を試してみます♪
試し切りに使うのは、厚さ15mm、幅300mmの板です。集成材なのですがかなりカタく、普通にノコギリで切ると「ちょっと運動したかな」というレベルです。
パワーがありすぎてブレードが暴れると危険ですので、最初はゆっくりと引金スイッチを引いて切断に入りました。それでも、ちょっとブレードが暴れました。もっとDIY道!?に精進しなければいけないようです……。