くらし情報『どれにする?センスが光るチェアが印象の決め手』

どれにする?センスが光るチェアが印象の決め手

意外と見落としがちですが、椅子は部屋の印象を左右する大切なキーアイテムです。座り心地はもちろん、存在感やデザインにもこだわり、機能やスタイル、素材や使い方を吟味して、豊富なバリエーションから好みのものをチョイスしましょう。

椅子には選んだ人のセンスが自ずと現れます。部屋にある姿を想像しながら実際に腰掛けて、迷った末に選んだ一脚は、長く家族の宝物になるでしょう。

どれにする?センスが光るチェアが印象の決め手


どれにする?センスが光るチェアが印象の決め手


(←写真左)つや消しのスチールフレームに無垢板の背もたれ、革張りの座面。「自然とモダンの調和」をコンセプトに、無骨に組み合わされた素材感がプロダクト系インテリアに彩を添えます。

(写真右→)天然素材の籐の椅子は軽くて移動もらくらく、案外丈夫です。夏だけと言わずに通年使って、時と共に増す味わいも楽しみのひとつです。

どれにする?センスが光るチェアが印象の決め手


(←写真左)ミッドセンチュリーデザインの存在感あるチェア。この1脚でお部屋の印象が変わることでしょう。樹脂製の一体成型の座面は体によくフィットし、包み込まれるような座り心地です。

(写真右→)シルエットが個性的なデザイン性の高いチェア。
樹種違いも含め6色の木部と、3ランク41色の張地からお好みの組み合わせを選んで、空間をグッとオリジナルな印象に。

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