コクヨとスターバックスが共同開発した「スターバックス キャンパスリングノート」に新色が登場
コクヨ株式会社(本社:大阪市/社長:黒田英邦)が、スターバックスコーヒージャパン株式会社(本社:品川区/代表取締役最高経営責任者:水口貴文)の「限りある地球の資源を大切に使いたい」という想いに賛同し、両社の共同開発によって誕生した「スターバックスキャンパスリングノート」の新色が、9月2日(水)から全国のスターバックス店舗(一部を除く)及びスターバックスオンラインストアにて発売されます。
「スターバックスキャンパスリングノート」は、全国のスターバックス店舗から年間約1,000トン出るミルクパックを丁寧に回収し、リサイクルすることで表紙として再活用したノートです。2019年8月の発売以来、持続可能な社会の実現に貢献したいという両社の趣旨にご賛同頂いたお客様より、大変好評を得ています。
今回発売される新色は、落ち着きのあるネイビーとピーチピンクの2種類です。加えて、2019年に数量限定で販売したグレー、定番のホワイトも合わせてラインアップしています。
また、ミルクパックがノートの表紙として生まれ変わるまでに、店舗のバリスタから工場の職人、そしてお客様へと、多くの人の手から手へと渡り、グリーンな未来への想いがつながっていく様子を描いたコンテンツを、9月6日(日)