異業種コラボ!住宅会社と考えた、住まいに足りない収納家具を新規発売開始【株式会社大川家具ドットコム】
住宅を購入される際、家具の相談にも乗っていた住宅営業マンの、「住宅購入者の要望に答える家具がない」との悩みと、家具製造会社の「ユーザーのニーズを直接聞きたい」という双方の悩みが合致し、今回のコラボ家具企画に至りました。
今までの家具にない「かゆいところに手が届く家具」を目指しています。
コレットシリーズと名付けたこの「かゆいところに手が届く家具」シリーズは、住宅購入者の不を解消する目的で企画しています。シリーズは、ソファーバックデスク、ワードローブ、TVボード、シェルフの4種類の家具展開をしています。商品はすべて福岡県大川市で製造しており、天板に幅広の無垢板を使うなど、本格的な造りになっています。また、家具職人が作っているので、各種サイズ変更や樹種の変更なども対応できます。
1.ソファーバックデスク
住宅購入者の「ソファーでくつろげるけど、飲み物を置く場所がない。センターテーブルだと前かがみになって手を伸ばさないといけない」という声から生まれた、「ソファーバックデスク」。
ソファーで寛いでいるときにちょい置きスペースとして使えます。
また、近年増えているリビング学習でも、りびんぐのスペースを圧迫することなく
デスクが置けて、家族の顔も見えるソファーバックデスクです。