20カ国、100万人以上が愛用するマットレス 睡眠先進国ドイツ発 エマ・スリープ 12月22日、日本上陸
「マットレスの購入をもっとシンプルに」をテーマに、マットレスを主力に睡眠に関わる製品およびサービスを提供するEmmaSleepJapan合同会社(本社:東京都港区、代表:マヌエル・ミュラー、以下エマ・スリープ)は、最高の睡眠を提供するエマ・マットレスを2020年12月22日(火)より、公式サイトにて販売を開始します。
また、日本上陸を記念し本日から2021年1月11日(月)まで20%オフセールも開催します。
エマ・スリープの親会社であるEmmaSleepGmbH(本社:ドイツ、読み:エマ・スリープ・ゲーエムベーハー)は、世界中により良い快適な睡眠体験を届けたいという使命の元、2013年ドイツのフランクフルトで設立以降、フランス、イギリス、イタリア、オランダなどヨーロッパの様々な国で愛用されています。
また、多くの人に最高の眠りを提供すべく、最先端の試験施設と熟練の開発チームにより、日々研究、試験を続けています。
日本は、北米・オセアニア・ヨーロッパの国々がほぼ7時間以上の睡眠を確保しているのに対し、平均睡眠時間が6時間15分強と世界で最も短いと言われています。
スイスのスリープ・サイクル社が発表したデータによると、十分な睡眠を取って働いている国ほど生産性が高いという傾向がわかってきています。