今注目の建築素材・リノリウムを使った家具をもっと身近に。Kanademonoが、6万円台で全21色のテーブルを発売
家具のD2Cブランド「Kanademono(かなでもの)」を展開する株式会社bydesign(本社:東京都目黒区、代表取締役:音田康一郎)は、2021年4月1日(木)より、天然の抗菌素材であるファニチャーリノリウムを使用した「THETABLE/リノリウム」に新色18色を追加して、全21色の販売を開始いたします。
(写真は左上からMushroom、Olive、Pewter、Mauve、Pebble、Powder)
Kanademonoのプロダクトにおいて代表的な「THETABLE/リノリウム」は、天然由来の抗菌作用を持つリノリウム素材を使用しています。
アフターコロナ時代に、日々の生活を安心して豊かにお過ごしいただきたいという願いを込めて、昨年4月より発売しています。
定番色のリノリウムテーブルがご好評いただいていることを受け、この度国内取り扱い全21色に拡大し、更に多くのお客様のニーズにお応えいたします。
リノリウムテーブルを 6万円台で
(写真は左からMushroom、Olive、Mauve)
リノリウム素材は、ここ数年でデザイナーズ家具への採用が進んでいますが、かなでもののテーブルと同等サイズで10~20万円程の価格帯のものが多く、手が出しにくい状況でした。