「通勤時間30秒」「働く・暮らす」を楽しむ新たなプラスワンスペース「HANARE(ハナレ)書斎版」開発販売
平日の帰宅後や休日のくつろぐ場だった自宅が一変、自宅のオフィス化が進みました。
国土交通省の「テレワーク人口実態調査」※によると、テレワークの実施場所として、自宅が全体の90.3%と最も高く、サテライトやモバイルなどの他の環境と比較し、在宅で業務をする人がいまだに多い状況です。
そんな中、通勤の負担が少なくなったことで人々の住まいに求める機能も変化。戸建て住宅需要や、自然豊かな郊外や地元での暮らしへの志向が高まった結果、室内にワーキングスペースを設けるなど、「住む」と「働く」を兼ね備えた職住融合の住まいが注目を集めています。
※「令和2年度テレワーク人口実態調査」
国土交通省HPへ
https://www.mlit.go.jp/report/press/toshi03_hh_000072.html
■テレワークやオンライン授業、趣味のスペースとして、ニューノーマルな働く環境を新提案
カーザロボティクスでは、急増する住まいの中のワークスペースのニーズに応えるため、新たなワークスペース提案として「HANARE書斎版」の販売を開始します。お住まいからほどよい距離感にある独立スペースとして、テレワークおよびリモートワーク、オンライン授業の受講、趣味のスペースなど、多岐にわたってご活用いただけます。