「キャンプギアに馴染む」今までにありそうで、なかった木製スパイスケースを製造
道づくりから森林整備を中心に、木材・資材の製造から販売までをワンストップで行う株式会社志賀郷杜栄(本社:京都府綾部市、代表取締役:今西恵一)は、食のジェネラルストアHACARIを運営する株式会社yoloz(本社:東京都目黒区、代表取締役:片山由隆)のオーダーを受けて、国産原木から切り出したクラフトスパイスケースを製造しました。
志賀郷杜栄は、株式会社yoloz様のオーダーを受けて「キャンプギアに馴染む」四角いフォルムが特徴の国産原木を再利用したサスティナブルな木製スパイスケースを製造いたしました。木の伐採から製造・加工までを自社で行います。
スパイスケースの特徴
シンプルな四角いフォルム。
キャンプや自然を愛する人たちのために「キャンプギアに馴染む」今までにありそうで、なかった木製のスパイスケースです。
1回のアウトドアに、必要な分だけのスパイスが入ります。
また四角くすることで、安定し、ケースを落とした時にも転がりにくい設計です。
スパイスケースは、木目、色、感触。全てが世界にひとつだけです。"育てる”スパイスケースは、無垢の素材そのままで提供するため、長く使うことで、味わいが生まれ、経年変化も楽しむことができます。