「キャンプギアに馴染む」今までにありそうで、なかった木製スパイスケースを製造
「廃材扱いだった樹木を再利用」することで、プラスチックなどが主流となる中、サステナブルを追究しました。
志賀郷杜栄の製品加工製造技術の特徴
志賀郷杜栄では、お客さまの作りたい商品の希望にあわせて木材の種類を選定し、山から木材を切り出すところからプロデュースしています。
自分たちで木を切って運び、自分たちで加工。
1本の木を切り出し、加工されたスパイスケースは、山に生えていた木から管理され、全体を通して志賀郷杜栄の管理の元、加工され、手元に届きます。
加工の工程で1本の角材までに加工し、それをケースに仕上げます。
スパイスケースは、1本の角材からつくるため、木目がきちんとそろっており、1つとして同じ模様はない、唯一無二のケースです。
すべて1点物であり、組み上げたときの見た目は、元の角材のようなフォルムです。
スパイスケースの仕様
材質:杉(焼き杉仕様)、山桜
サイズ:幅4.5cmx奥行4.5cmx高さ12.5cm
スパイスケースを手に入れる方法
スパイスケースは、株式会社yoloz様によるMakuake(クラウドファンディング)から、「KUMIKI」というブランドで、手に入れていただくことができます。