本場、アメリカのスタバはここが違う! ちょっとしたスペシャル感とは!?
筆者もその一人でした。なぜ、この人は突然私の名前を聞くの? この人私のこと好きなのかしら? と、意表を突かれた質問をされて、おかしな勘違いをしました(笑)。米国スタバでは、注文を終えた客がレシートをもらうことは殆ど無いようで、注文ドリンクが間違いなく渡せるように、名前を聞いて、カップに表記してくれるのです。これなら、レシートでドリンク名を確認するよりも明確ですし、簡単ですよね。
どうせなら、自分の名前もカスタマイズしてみる!?
もし、みなさんも米国スタバに行くチャンスがあれば、ぜひこの楽しいワクワク感を味わってみましょう。その時に、ひとつだけ気を付けなければいけないことがあります。日本人の名前は、米国人にとっては聞き慣れない名前が多いようです。筆者自身もそうでしたが、日本ではよくある名前でなので、さらりと「YUKA(ユカです)」と言ってはみたものの、間違えた名前を表記されて渡されることが多々あります。
「YUKI(ユーキー)!」と呼ばれたり「FUKA(フーカー)!」なんて、もう別物と化した時もありました。そこで、みなさんにオススメしたいポイントは、自分の名前もカスタマイズしちゃおう! ということです。