2019年5月24日 20:00
初心者にもおすすめのソーシャルレンディングを徹底比較!安心して使えるサービスはどれ?
不動産担保ローン事業者に対して事業資金を融資するファンドを中心に実績を積んでおり、2019年3月末時点の融資残高は333億円、3万人以上の人が投資しています。
2.OwnersBook(オーナーズブック)
OwnersBook
オーナーズブックは、ロードスターキャピタル株式会社が運営母体のソーシャルレンディングです。不動産を専門に取り扱っています。
不動産鑑定士を含む不動産取引のプロが、業界で培った経験を活かして厳選して不動産を取得しています。
利回りは5%前後。他のソーシャルレンディング会社に比べると低いものの、過去に貸し倒れや遅延が起きていないので安心感があります。また、万が一に備えて、投資先の不動産には担保がついています。
3.FUNDs(ファンズ)
FUNDs
Fundsとは、予定利回り1.5~6%の貸付ファンドを扱うオンラインマーケットです。オンラインマーケットとは、募集と運用が切り離された仕組みで、お金を借りたい企業と貸したい人をつなぐサービスです。
運営会社はクラウドポート。