くらし情報『ロボットアドバイザーのデメリットとは?失敗しないための2つのリスクを金融の専門家が解説』

ロボットアドバイザーのデメリットとは?失敗しないための2つのリスクを金融の専門家が解説

目次

・ロボアドバイザー(ロボアド)は自動でできる資産運用
・ロボアドバイザーと投資信託の違い
・ロボアドバイザーの2つのリスク(デメリット)
・ロボアドバイザーの口コミ
・ロボットアドバイザーのデメリットに関するまとめ
ロボットアドバイザーのデメリットとは?失敗しないための2つのリスクを金融の専門家が解説


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「投資に関心があるけれど、専門的な知識がないとできないのでは」と考えている人もいるのではないでしょうか。しかし、ロボアドバイザー(ロボアド)を利用すれば初心者でも簡単に投資を始めることが可能です。

ただし、ロボアドにもいくつかのリスクがあります。今回は初心者が気をつけたいロボアドの注意点について解説します。

ロボアドバイザー(ロボアド)は自動でできる資産運用


ロボアドバイザー(ロボアド)は自動でできる資産運用


ウェルスナビ

1992年1月に1万ドルでスタートし、2017年1月までの25年間、毎月300ドルずつ積立投資をした場合のパフォーマンスです。この25年の間には、アジア通貨危機やリーマンショック・ギリシャ通貨危機などの金融危機を何度も経験しています。

とくに「100年に1度の金融危機」といわれた2008年のリーマンショックの時に、資産を大きく減らしています。しかし、時間をかけてマイナスを取り戻し、投資金額10万ドルに対し評価額は24.2万ドルと、長期で運用すると資産は大きく成長していることがわかります。

投資をしていると、買ったときよりも価格が下がり含み損を抱えることがあります。

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