くらし情報『ベビーベッドのサイズ選び方のポイントとは? 標準とミニどちらにすべき?』

ベビーベッドのサイズ選び方のポイントとは? 標準とミニどちらにすべき?

来客時はもちろん、下の子を授かり生まれるまで保管しておきたい場合にもおすすめ。折りたたみ方はベビーベッドによって異なるため、事前に確認しておきましょう。

床板は「すのこ式」「通気孔つき」のものがおすすめ
床板は、何も施されていない板タイプ・すのこ式・通気孔つきの3パターンに分かれます。通気性を確保するためにも、すのこ式・通気孔つきのものがおすすめ。

床板が木製ではなくクッション製のベビーベッドの場合は、あらかじめ専用マットレスがついているものもあります。

レギュラーサイズ・ミニサイズのおすすめ5選

レギュラーサイズ、ミニサイズのベビーベッドのうち、おすすめのものを5種類ご紹介します。各ベビーベッドに特徴があるため、ぜひ見比べてみてくださいね。

レギュラーサイズ腰の負担軽減!立ちベッド「ドルミールベベ(ヤトミ)」
ベビーベッドのサイズ選び方のポイントとは? 標準とミニどちらにすべき?


一般的なベビーベッドです。
高さがハイタイプなので、立ったままお世話ができるのが特徴。腰痛持ちの方、身長の高い方におすすめです。

カラーはナチュラル・ライトブラウン・ホワイトの3色。インテリアや建具の色に合わせたものが選べます。

床板は通気性抜群の天然素材(桐)

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