くらし情報『ベビーベッドにガードは必要? 6つのタイプそれぞれの特徴と選び方』

ベビーベッドにガードは必要? 6つのタイプそれぞれの特徴と選び方

全周タイプは、ベビーベッドのサイズと合わせたものを使う必要がありますよ。

設置法は「ひも」と「マジックテープ」の2タイプ
ベビーベッド用ガードをベッドに設置する方法には、「ひも」と「マジックテープ」の2通りがあります。主にコの字タイプはひもで、全周タイプではマジックテープで設置することが多いです。

マジックテープ式のものでは、接着部分でサイズ調整が可能なものもありますよ。

素材は「クッション」と「メッシュ」の2タイプ
ベビーベッド用ガードは、素材も商品によって異なります。一般的なものが、「クッション」と「メッシュ」。クッション製のものは、衝撃からしっかり赤ちゃんをガードできるのがメリット。コットンで作られているのが大半です。
ガード力が高い一方で、通気性が悪くなるという点ではデメリットになってしまいます。

メッシュタイプのものは、通気性を十分確保できるのがメリットです。ただし、クッション製のものよりもガード力は劣ります。

ベビーベッド用ガードの選び方のポイント3つ

ベビーベッド用ガードの選び方について、3つのポイントを押さえておきましょう。

ベビーベッドのサイズに合うものを選ぶ
まず大切なことは、ベビーベッドのサイズに合うガードを使うこと。

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