【オフィスでセルフ整体ストレッチ】腰痛・肩こりによる生産性の低下を防ぐ健康経営支援サービスの提供を開始
1日5分程度のストレッチを従業員が実施できる職場環境を作る事で、体の不調を未然に防ぐ「セルフ整体ストレッチ」の習慣化を実現する。
オフィスで「セルフ整体ストレッチ」と言う選択肢
ドイツの家具職人が作った木製ストレッチ器具「five」は着替える必要もなく、人が体を本来あるべき状態に近づけるストレッチを行える事で、腰痛の改善や肩こりをはじめとした体の不調改善を行う。
トレーナーがついて居なくてもまるで誰かにストレッチをしてもらっている様な効果を期待でき、最近では自身で行う「セルフ整体ストレッチ」として認知されつつある。
オフィス内にfiveを設置する事で、わざわざフィットネスクラブに足を運んだり、整体や治療院に行かずに短時間で簡単に体を整える環境を実現し、最大の目的である肩こり、腰痛を軽減する。
短時間で、利用のハードルが高く、その場で効果を実感しやすいfiveは「持続可能」な健康施策として有力な選択肢になり得る新たなコンセプトだと考えている。
ドイツの家具職人が作った木製ストレッチ器具「five」
省スペースで靴を脱がず利用できるオフィスにも最適な「five express」