【オフィスでセルフ整体ストレッチ】腰痛・肩こりによる生産性の低下を防ぐ健康経営支援サービスの提供を開始
「five」発祥の地であるドイツを含め、欧州では1,400施設を超える導入実績があり、フィットネスの領域だけでなく、医療施設でも多く導入されている。
木製ストレッチ器具「five」はドイツの理学療法士ウォルフ氏が発案したエクササイズの再現性を高める為に、家具職人が作るオーダーメイドの木製ストレッチ器具として、日本国内でも広く認知されつつある。
fiveのエクササイズは、徒手のマッサージやストレッチと違い、身体本来の機能を取り戻すストレッチ効果とトレーニング効果を同時に実現する。
これは理学療法士が機能改善エクササイズの為に設計開発したことに因るfiveの大切なコンセプトだ。
家具職人が作った木製の器具は、デザイン性にも優れ、「five」がある事で、日々のサービス品質を高いレベルで維持でき、設置空間のコンセプトや空間のイメージを損ねる事もない為、新設の施設だけでなく、既存の施設にも導入が進んでいる。既に日本全国、北は北海道から南は長崎まで29箇所でfiveを愛用する多くの方々が存在している。
また、最近では一般企業の健康経営施策の一つとしてfiveのオフィス導入が進みつつあり「セルフ整体」