ラグジュアリーヴィラ「GRAND CHARIOT 北斗七星135°」 『六本木「HAL YAMASHITA 東京本店」オーナー 山下春幸シェフ監修 淡路島“三年とらふぐ”を味わう冬味覚プラン 本日より受付開始

12月1日（日）利用分より予約が可能

ラグジュアリーヴィラ「GRAND CHARIOT 北斗七星135°」では、通常の2倍近く、約3年の歳月をかけてじっくりと育てられ、大きく身が引き締まった淡路島のブランド食材「淡路島3年とらふぐ」を薄造り、白子の薄蒸し、お鍋など様々なスタイルで満喫できるフルコースを12月1日（日）より提供。予約受付を本日9月11日(水)より開始いたします。
「淡路島3年とらふぐ」は、長い間、淡路島周辺の激しい荒波に揉まれながら養殖されることで、通常よりも身が引き締まった、ぷりぷりとした食感と噛む度に染み出る旨味が特徴の食材です。
世界のトップシェフが集まるワールドグルメサミットで2大会連続マスターシェフに選ばれた山下春幸シェフが監修した本コースは、シェフ独自のスタイルである“新和食”のテイストで彩られ、トリュフや稀少な３年とらふぐの白子を使った薄蒸しなどの高級食材と「淡路島3年とらふぐ」との神秘的な組み合わせをお愉しみいただけます。
御食国とも呼ばれた食の宝庫“淡路島”でしか味わえない、最高級ふぐで満たされる一夜を体験ください。


▲三年とらふぐを満喫できる「ふぐ鍋」