リソルグループ、ゴルフ運営事業のさらなる拡大を目指し、 クラレの連結子会社「入間カントリー倶楽部」を取得

～ グループ運営コースは全国18ヶ所に ～

リソルホールディングス株式会社（本社：東京都新宿区、代表取締役社長：大澤 勝）は、グループの運営事業を手掛ける「リソル株式会社」を通じ、株式会社クラレの連結子会社「入間カントリー倶楽部」を譲り受け、ゴルフ運営事業の強化を図ります。
当社グループは、ゴルフ場の保有・運営を行うゴルフ運営事業において、事業拡大のためゴルフ場の買収を戦略的に行っており、ゴルフ市場が回復する中、新たに「入間カントリー倶楽部」を譲り受けることでグループの運営ゴルフ場を18ヶ所に拡大し、長期的に安定した収益基盤の構築を図ります。なお、新たに加わる「入間カントリー倶楽部」は、2023年8月31日（予定）からリソルグループのゴルフ場として運営開始になり、同時にリソルホールディングス株式会社の株主優待の対象施設になります。
リソルグループでは、シチュエーションに応じたゴルフ場の運営スタイルでゴルファーの様々なニーズに対応しながら、安心・安全にゴルフを楽しんでいただくためのサービス向上につとめています。
また、リソルグループは、コーポレートスローガン「あなたのオフを、もっとスマイルに。」