2022年11月14日 12:00
【界 アルプス】地元酒蔵の甘酒を飲みながら、かまくらの中で足湯に浸かってほっこり温まる「かまくら足湯」誕生|2023年2月1日~28日
信州の冬の気候を感じながら、温泉で足を温めることで、よく眠れ健康に良いと言われる「頭寒足熱」の状態になります。
特徴2お米本来の甘さを楽しめる地元酒蔵の甘酒
大町市の酒蔵、北安醸造で作られている「蔵づくりあまざけ」を用意しています。贅沢に磨いた、自家栽培の酒米のこうじのみで造られた、まるで和菓子のような上品で繊細な甘さの甘酒です。温かい甘酒を飲みながら、足湯に入ることで身体の芯から温まることができます。
特徴3雪景色を幻想的に照らす竹あかり
かまくらを優しく包むのは、地元で毎年冬に開催されている安曇野神竹灯を模した竹灯籠のあかりです。田舎の原風景に囲まれた界 アルプスでは、周囲のあかりに邪魔されることなく、竹灯籠の温かなあかりを眺めることができます。冬の闇夜に優しいあかりが浮かび上がる中庭で、かまくらでのひとときを過ごすことができます。滞在スケジュール例
<1日目>
15:00チェックイン
15:30ご当地楽「囲炉裏でディープな田舎体験」~囲炉裏でおやきや熱燗を楽しめる~
16:00温泉入浴
17:30ご夕食
19:00「かまくら足湯」
21:00就寝
<2日目>
6:15アルプス体操
6:30かまどで楽しむおめざのお粥
7:00温泉入浴
8:15ご朝食
11:00チェックアウト
「かまくら足湯」