くらし情報『しゅうなんは、じゅうなんだ。山口県周南市「第18回ふるさと回帰フェア2022」に出展します。』

2022年9月16日 11:00

しゅうなんは、じゅうなんだ。山口県周南市「第18回ふるさと回帰フェア2022」に出展します。

平成15年に2市2町の合併により誕生し、山口県内では5番目に大きい656.29㎢の面積を有しています。

南側は穏やかな瀬戸内海に面しており、瀬戸内海国立公園にも指定されているほか、臨海部にはわが国を代表する広大な石油化学コンビナートが林立。市街地はその瀬戸内海に沿う形で広がっています。一方、中国山地を背にした山間部は豊かな自然に恵まれており、四季折々に様々な表情を見せてくれます。

周南市は、そんな自然と産業が調和したまちとなっています!

しゅうなんは、じゅうなんだ。山口県周南市「第18回ふるさと回帰フェア2022」に出展します。

自然と産業が調和したまち

【オンライン内覧受付中】須々万で暮らそう!周南市中山間地域移住者用住宅への入居者を募集しています!

しゅうなんは、じゅうなんだ。山口県周南市「第18回ふるさと回帰フェア2022」に出展します。

周南市須々万地区にある移住者用住宅をご紹介します!

人口減少や高齢化に伴い、休耕田や休耕畑が徐々に増えてきた須々万地区。地元の皆さんで、荒地の整地による景観保全に乗り出しました。そして、せっかく整地したのだからと栽培を始めたのが黒豆。さらに、どうせ栽培するなら黒豆を須々万の新たな特産品にしようと「黒豆友の会」を結成。

農業経験のない人がほとんどを占めるメンバーで黒豆作りを始めて3年、今ではJA山口県に出荷できるほど立派な黒豆が育つようになりました。

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