SNSで若者のツボを突くテクニックを徹底解剖 原田曜平著『Z世代に学ぶ超バズテク図鑑』を発売
そのリアルな声をもとに、若者のトレンドや行動、思考を紐解き、彼らにウケる広告作成のポイントを分析しています。
Twitter、Instagram、TikTok、YouTube――マネしたくなる「バズるコツ」
本文より
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本書では、バズるコツを Twitter、Instagram、TikTok、YouTube の媒体別に分類。「新商品匂わせ」「社長ドッキリ」など、 1ページにつき1つのインサイト手法とともに、企業の事例を紹介する図鑑形式です。収録した200以上の「バズる」発信ネタは、すべて「パクりOK」。不慣れなSNSに手こずったり、PRの手応えがなくて悩んでいるアカウントの「中の人」や運営担当者も、マネることから始められます。バズテクの一部を紹介
【Twitter】エセ個人垢…「中の人」のパーソナリティも発信しろ!
参考例)SHARP @SHARP_JP
原田解説)公式アカウントでありながら「不要不急の通勤は断固拒否して参りたい」などと、企業のPRとは関係のない、いち社員の本音をのぞかせて人気。Twitterの企業アカウントは、自社商品の PR をメインとしたツイートが多いため、印象がよいとはいえません。